2013年5月2日木曜日

涼しい けれど あたたかい

みなさま、GWいかがお過ごしでしょうか。
 
いつもバスで目黒通りを通うのですが
3月の終わりは満開だった、都立大学の駅前の桜。
いまは青々と葉が茂って、生きている!という感じ。
ぐんぐん成長している様子が頼もしいです。
そんな緑の色を見て、夏が近いなあと思うのです。
 
岐阜で吹きガラスを製作している8823/glasswork、
沖澤康平さんからグラスや豆皿が届きました。
 






 
 
いきなりのお願いにも関わらず、作っていただいてありがとうございます。
 
沖澤さんの作るグラスは、ぽってりとしたあたたかさがあります。
吹きガラスの良いところは決して無機質を感じさせないところです。
人の手で作られている、と感じるところが、しごとやの店にぴったりだと思いました。
 
ガラスはつめたい、とか ひんやりとか
そういう言葉がぴったりですが
実際の作業現場は過酷な熱さとの闘いです。
 
けれどいざ製品が出来上がると本当に涼しげな表情に変わるので
ガラスって面白いですね。
 
 
アンティークのガラス瓶とともに、皆様をお待ちしております。
 
今日はスタッフとともに、
しごとや前掛けを作っちゃおうかと盛り上がりました。
それこそ藍とか紺の地に白でロゴマークを入れて。
わたしはボールペンをすぐなくすのでポケットを付けたい・・・。
 
もし作ったら欲しいという方、どしどしお声かけてください。
その前に実現するか・・・。
 
沖澤さんの作品は数に限りがあります。
ご希望の商品などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
tel/fax 03-6303-0865
mail: shigotoya★demode-furniture.net
(★を@に変えてください)
 
 
 
 
 
 
 
 
 


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